スノボをはじめてからターンができるようになり、
「そろそろ何か技に挑戦してみたい!」
そう思う初心者の方も多いのではないでしょうか!
そこで最初に覚えるトリック、「グラトリ」についてカンタンに解説したいと思います。
私はスノボ歴10年の会社員です。ガチ勢ではなく一般人の目線で解説します。
この記事でざっくり「グラトリ」についてわかるようになります。
特にこれから紹介するグラトリ3つを覚えれば、ターン+αですべることが楽しくなると思います!
「グラトリ」とはグラウンドトリックの略
そもそもグラトリとは
「グラトリ」とは、グラウンドトリックの略称です。
グラウンド=地面 つまり滑っているその場でするトリックということです。
誰でも始めやすい
グラトリのメリットは
・誰でもカンタンに始められるということです。
スキー場には「パーク」と呼ばれるキッカー(ジャンプ台)やボックスなどが配置されたエリアがあります。

初心者がチャレンジするにはハードルが高く、ケガするリスクも高いです。
これからターン以外の技にチャレンジしてみたい人にとって最高の練習手段になります!
最初に覚えるべきグラトリ3選
そんなグラトリで「何から始めればいいの?」と思う方に向けて、
すべての基礎となるグラトリをご紹介します。
①オーリー
「オーリー」はボードの後ろ足側(テール)をしならせて、ジャンプするトリック。
これを覚えると、小さい地形やキッカー(ジャンプ台)にも応用できて、
「高さ」を出せるようになります。


空中にでたら後ろ足を引きつけるとより高さがでます。
余裕があるタイミングや起伏があるコースでとりあえずやってみましょう。
②ノーリー
「ノーリー」は、オーリーと対照的にボードの前足側(ノーズ)をしならせてジャンプするトリック。
グラトリでとても人気のある「ノーリー720」のキホンになる動きです。
まずはストレートで試してみましょう。
慣れてくると、ターンの切り替えでノーリーすると自然と回ることができます。


③プレス
「プレス」は片足を軸にして、その軸足に乗りつづけるトリック。
これを覚えると、「レイバック」やボックス・レールなどのジブアイテムに応用ができます。
※コース上がガタガタだとかなりやりづらいので、圧雪されたフラットなコースでやってみましょう。

上半身と下半身を逆にひねってプレスをするとそれっぽい技になります。
グラトリを練習するときの注意点
ケガを防止する
練習し始めはとてもコケます!(笑)
グラトリとはいえ、その場でおしりを打つことが多々あるので、
- ヒッププロテクター(けつパッド)を装着してケガを防止しましょう。
私の友人でプロテクターをつけずにノーリー連発し、おしりを骨折している人がいました、、、
痛みを軽減できますし、トータルで上達も早くなりますよ!
周りに注意する

グラトリは上級者用の急斜面ではできません、斜度がゆるいところが最適です。
やさしいコースはスノボ初日の人などが多いので、キョロキョロ周りを確認しながら練習しましょう。
初心者が多いコースほど、要注意です!
グラトリでスノボをもっと楽しもう!
「グラトリ」にチャレンジすると、スノボの遊びの幅が広がってスノボがより楽しくなります!
動画などもたくさん上がっているので
「最近、スノボがマンネリ化してきた」と感じる人はぜひやってみてください!

コメント